10枚セットのピンクのパンツの正面

goMidar：昨日の続きをお願いします。
五味：結局ハイソのご令嬢とお近づきにもなれないし、お金持ちの外人さんとも知り合いに
なれなかったので参加費丸々カナダ大使館にチャリーティーしてきました。

goMidar：それは残念でした。
五味：一千万円位作品買ってもらおうと思って行ったのだけど、、、
「おい！、今日のカジノパーティーの話じゃなくて昨日の話のつづきだろ？」
goMidar：はいそうでした。

五味：結局写真集の電子出版は未来がないって事の続きでしょ。
goMidar：はいそうです。

五味：今日、結局ハイソのご令嬢かお金持ちの外人さんをゲット出来たら明日にでも
取りかかるけど、自分のお金でやるのは自分のポリシーに合わない。
goMidar：へー、五味さんにもポリシーなんてあるんだ。
五味：おまえ、長い付き合いなのに知らないのか？
投資した額に見合う利益が上がらないものには手を出さない。

goMidar：そんな事言ってるけど昔は採算が合わない物に投資するの得意だったじゃない！
五味：言っておきますがオレだって バカじゃないから学習してるんだ。
それに、利益は上がらなくても「最初にやった」と言う事は自慢できる。
goMidar：自慢出来る出来ないより『StreetFlowers』の電子書籍は作らないと言う事？
五味：写真集としては作らない。でも、、、、
goMidar：でも何？
五味：電子書籍ってそれで儲けようと思わなければものすごい利用価値があると思うのである。なんちゃって、、、
goMidar：ないにそれ？教えて、
五味：ああー眠くなったので今日はこれまで。あっ！パンツの写真。